2010年09月

2010年09月30日

やっと鹿児島にも、セブンイレブンが店舗展開するみたいですね。


鹿児島では、


某地元スーパーが進出を止めているだの

流通団地の倉庫には、セブンイレブンの棚があるなどなど


ここ数年いろいろなセブンイレブンの噂がありましたが、やっと進出ですか。。。


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まー坊津には進出してこないでしょうが(笑)。。。



(20:12)

2010年09月29日

坊津学園小学校になって初めての運動会が、10月3日(日)に開催されます。


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プログラムがちょっとぼけてます。
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 懐かしい競技が並びますね。。。

宝つり。。。よく覚えてます。

高齢者の方々が、たくさん運動場に並べられた竹竿の中から1本選び、その糸の先についている景品がもらえるって競技だったような。

いつも高齢者の方が、こんなにいたのかと思うぐらいたくさんの方々が参加され、そのまま帰る。。。

というイメージが。。。 


日曜日、ちらっと運動会のぞいてみます。 

(19:39)

2010年09月28日

6月から始まった職業訓練も本日をもって、無事みなさん修了となりました。


長かったような、短かったような。。。

運営側に立つのは初めてで、中々うまくいかない部分もあり、毎日試行錯誤。。。

でも、これも経験。。。


また来週から5か月の講座が始まりますので、それにうまくつなげていきたいと思います。







(19:22)

2010年09月27日

今回は昭和61年の出来事を紹介したいと思います。

昭和61年の出来事
  • 松ケ迫団地にモダンな公営住宅が完成(3月)
    ”住民の住みよい環境づくり”のモデル事業として建設され、住宅は4棟8戸の鉄筋コンクリート2階建て、1戸当たり面積は70?、ダイニングキッチン付きの6畳3間で近代的な施設である。
  • 丸木半島観光開発の基本計画がまとまる(10月)
    台風銀座を逆手にとる発想から、テーマを「風車村」とし海を生かした3つの里(遣唐使の里、東シナ海の里、おふくろの里)づくりと、まとまった青少年を中心とした交流事業を行うもので、開発計画の費用は20億円を要する
  • 関東坊津会結成(3月)
    ふるさと坊津の思い出を語り、楽しい集いを実現しようと、関東地区移住の坊津出身者400名余りの人たちによる「関東坊津会」が結成
  • 丸木半島観光開発計画の説明会実施(8月)
    丸木半島観光開発計画を町民に十分理解してもらい、町行政と一体となってこの計画お推進しようと6会場で説明会を開く
  • 羽け南さつま黒潮祭りを開催(8月) 
    坊津・笠沙・大浦の三町がお互いに協力心や連帯感をつくりだし、一体となった地域の活性化を図ろうと第1回羽け南さつま黒潮祭りを、鑑真大和上まつりと合同で開催 
ふるさと坊津より


体育館のこけら落しに行った記憶がります


(19:40)

2010年09月26日

坊津やまびこ会のイベントのお知らせです。

第11回 わが町ガイドさんと歩く! 斉彬公の坊津視察めぐりを歩こう

今年も、ほぜまつりに併せて10月17日に開催されます。



◆場所
南さつま市坊津町坊  (集合 :坊津歴史資料センター輝津館前)

◆コース
坊津は古来から仏教文化と中世から続いた交易港として栄えあちこちに当時を偲ぶ、民家、神社や史跡が残っています。今回は1851年嘉永4年10月26日斉彬公が藩内巡視のため加世田より坊津の一乗院に宿泊した関連の史跡を巡ります。又、地元の生活の匂いがする路地巡り坊津の美しい海岸線を見ながら、まち歩きをするトレッキングです。
  • 枕崎市との境の鹿倉峠よりスタートして各所ではゆかりの方に歴史、由緒、物語を語ってもらいます。 島津家9代忠国公行館跡(茅野地区)―馬頭観音―海印寺磨崖文字―かんじゃん川(鍛冶屋井川)―まっどくん川(弘法の井川)―泊漁港(トイレ休憩)―九玉神社(谷崎潤一郎文学碑)―番所(歴史資料センタ)―一乗院遺跡(斉彬公宿泊所)―白糖方(斉彬公が白砂糖工場を創ろうした)砲台跡―金鉱石積出港―深浦(坊津八景)―唐人沈溺慰霊碑、太鼓橋(江戸中期)―歴史資料センター。
  • 当日は午後1時30分より「坊ほぜどん」豊祭があり希望者は案内致します。室町時代に始まったと言われ京都の八坂神社祇園祭りの下がり物の武具、装具で京風

◆日時
平成22年10月17日 (日)輝津館前AM 9 :00集合
9:10出発〜12:00  (休憩30分)
(雨天時は中止) 前日午後9時までに連絡いたします。
  • 持参物    飲み物、弁当、おやつ *スチック(杖)をお持ちの方は持参して下さい。
  • 参加費    参加費として1,000円(資料、パンフレツト代を含む)
  • 定員    3 0 名 先着順
  • 参加方法及び申込み先
    どなたでも参加できますが,事前の申込が必要です。
    参加を希望される方は10月13日(水)までに電話かFAXにて[坊津やまびこ会]へ直接お申込ください。


(18:44)