2012年04月07日

〜春の赤水大龍権現社と春日金鉱山を巡る〜つづき

石切場から赤水の海岸へ出てきました。
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目の前には大きな岩山があり、竜の首(ズンクッ)と言われているそうで
パワースポットになっているみたいです。

どんな力があるかは不明。。。。
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その大きな岩の先には、赤水大龍権現社(綿津見社わたつみしゃ)がありました。
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海岸線にポツンとある鳥居。。。鳥居の先には階段が。。。
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階段を登って行くと祠がありました。
とても綺麗に清掃されており大切に保存されています。

とりあえずお賽銭を拝んでおきました。
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赤水大龍権現社
奈良時代の天平勝宝5年(西暦753年)に天皇の招きによって中国から鑑真律師が日本に仏教を広めるために渡来された時、この海岸に上陸したと言い伝えがあります。長い航海を続け、硫黄島まで来た時、大時化(おおしけ)にあい船が壊れて龍神に大切な舎利(お釈迦様遺骨)を奪われます。そこで鑑真と弟子たちは海に飛び込んで龍城金門まで行き、立志が竜神を説得して無事持ち帰りました。後にこの岩窟の子杜を建てて大龍権現を崇めるようになったと「大龍権現由来記」に記載されています。(坊津やまびこ会資料より)

鑑真のもう一つの漂着地になるのかな。。。

海岸線にある岩は、この言い伝えの竜の首ということでしょうね。


つづく



(22:31)

この記事へのコメント

1. Posted by まくらざき探検隊2    2019年04月09日 21:14
この由来記は全くの寓話です。天平勝宝5年には鑑真は天皇と面談し、和上という最高位を頂いていますので、童話感覚でご記憶ください。現地で書いてあるからと、丸写しは如何でしょうか?できれば諸所の記載文は裏どりされてからの投稿が望ましいですね。

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