2015年10月31日

南さつま市坊津町に伝わる郷土玩具の企画展「走れ! カラカラ船」が、市坊津歴史資料センター「輝津館きしんかん」で開かれている。来年1月20日まで。

 ガラガラ船は、かつての貿易船や朱印船をかたどったと言われ、端午の節句に男の子が引いて遊ぶ玩具として伝わっている。船には立派な帆と飾り物、ひもで引っ張れるように車輪がついている。引くと、ガラガラと音がすることから、ガラガラ船と呼ばれる。

 企画展では、大きく復元した船(長さ2.1メートル、高さ2.6メートル)や、小さな置物用など手作りの12点を展示。実際に引いてみることができる船(長さ60センチ)もある。

 毎年5月5日には「唐カラ船まつり」が行われ、子どもたちがガラガラ船を引き、無病息災を祈る。

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南日本新聞より
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輝津館で、1月20日まで開催されます。

 


(10:04)

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